にゃんす

両親が退職を機に、田舎の家に移り住むというので、お引っ越しの手伝いに行ってきました。

貧乏神髄 作者:川上 卓也 発売日: 2002/09/01 メディア: 単行本 ポジティブ貧乏(もどき)かつミニマリスト(見習い)を自認している私ですが、決して両者を混同しているわけではありません。

深夜のトレジャーハント(=本屋巡り)中に、ブックオフで108円にて購入。 完全に表紙の絵だけで買いました(笑) ビジネス寓話とか全然見てなかったよねww

動物のお医者さんが医療系なのかは微妙なところですが(受験的には農学系？)、今回は職業的ライフハックを公開しちゃいましょう！

最近ミニマリストの間で空前の蕎麦キメブームが起こっています。

元々本は好きでしたが、最近色んな方の書評記事を見ては本屋にダッシュする事が増え、読書熱に拍車がかかっております。

最近ミニマリスト系の記事が人気なせいか、「ミニマリストって所詮貧乏人がカッコつけてるだけだろww」的な文章もよく見かけるようになりました。

おかまバー、それは。 田舎の町で生まれ育ち、田舎のキャンパスで獣達に囲まれて学び、夜遊びなどほとんど知らずに真面目に働いてきたにゃんすにとって、全くの未知なる世界。

徐々にサマーカットのわんこ達が増えてきて、季節を感じるこの頃。特にポメラニアンの柴犬カットが大好物です！(笑)

ミニマリストの課題図書となりつつある「ぼくたちに、もうモノは必要ない」。 今たくさんのブロガーの方々が素晴らしい書評を書いてくださってますが、私は敢えてAmazon先生に頼らず、自分の手で僕モノを掴む ...