ライフハック 雑記

年10回以上献血する私が考える10のメリット

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みなさん今まで献血したことありますか?

「注射痛そう・・・。」

「なんとなく怖い・・・。」

などの理由で敬遠されている方もいらっしゃると思います。

体調などの問題でできない場合はともかく、なんとなくの不安から避けているのは勿体ない。

今回はそんな不安を少しでも解消するために、年間10回以上は成分献血を続けている私が献血のメリットをお伝えします!

1.自己肯定感が上がる

ありのままの自分を受け入れるって難しくないですか?

世の中は自己肯定感ブームだけど、自分のためにはある程度の他者貢献も必要だと思うのです。

献血は立派な社会貢献。

貧乏だろうがブサイクだろうがコミュ障だろうが、健康であれば人の命を支えられる。

また今度も献血できるようにちゃんと生きようって思えます。

2.人に優しくされる

大人になってから誰かにちやほやされることってあんまりないですよね。

どこかで大金を積めばそういうサービスを受けられるのかもしれないけど、求めているのはそれじゃない。

献血ルームに行けば、スタッフやドクター、看護師さん達が優しく接してくれます。

ただ片腕を差し出してまったりしているだけなのに、ひざ掛けや湯たんぽを出してくれたり、

お茶を入れてくれたり、体調を気遣ってくれたりと、至れり尽くせり。

採血のためとは言え、日頃の社畜生活で優しさに飢えている社会人にとっては、泣きそうになります。

3.無料で血液検査が受けられる

貧血、血糖値、肝数値・・・・年をとってくるとそれなりに気になるもの。

とは言え、病院で健康診断するのもそんなにしょっちゅうは行けないし、お金もかかる。

献血では血液検査も行い、結果も早ければ翌日にはネットで見られます。

変な健康法やサプリメントにハマるより、定期的に血液検査をして生活習慣を見直したほうがよっぽど合理的ですよ。

4.健康意識が高まる

献血にあたってはいくつかの条件があります。

痩せすぎててもダメ。

ケガしててもダメ。

(種類によるけど)お薬飲んでてもダメ。

他にも既往歴とか海外渡航歴とか色々あるけど、

シンプルに言うと「人様に血を分け与えられるくらい健康であれ」と。

私も何回か断られたことがあるんですが、「くそ、次は絶対にリベンジしてやる!」と妙に燃えるんですよねw

献血のためにはもう無茶なダイエットはしないし、適切な運動・食事・睡眠も取るし、ケガにも十分気をつける!

自分だけのためならここまで健康意識を変えることは出来なかったです。

5.ぼーっとする時間ができる

献血中は片腕を動かせないので、あんまりやることがありません。

特に利き腕を取られちゃうと、スマホも思うように使えない。

そんなときは思い切ってぼーっとしてみる。

寝ちゃうと血圧が下がって良くないらしいので、あくまでもくつろぐ程度に。

普段仕事や家事に追われていると、強制的にでもぼーっとするのは大事なんだなって気付きます。

6.人間観察が面白い

献血ルームにはいろんな人がやってきます。

制服姿の高校生。

スーツ姿のサラリーマン。

初めての献血で緊張している人。

300回以上献血されている猛者。

ステイホームが基本となっている今、普段の生活では出会わないような方と同じ空間に居合わせる体験はとても貴重なものです。

7.時間を区切ってテレビが見られる

普段は極力テレビを見ないようにしているのだけど、

献血中は目の前にモニターが置かれており、他にすることもないので半強制的に視聴することになる。

通販、バラエティ、ドラマ、情報番組。

たまに観るとめちゃくちゃ面白い。

単に娯楽として、という意味だけでなく、話し方や論理の展開の仕方、気の惹き方など、

プロのやり方を真似て仕事に応用できないか研究してみたり。

献血の間だけなので、無駄にダラダラ見てしまうこともない。

たまに勉強として観るテレビ、おすすめです。

8.お菓子・ジュース食べ飲み放題

ここでやっと定番のものw

普段は節制しているのですが、献血のときだけはOKというマイルール。

人目もあるしお菓子はそんなに食べないけど、

飲み物はむしろ血圧降下対策にどんどん飲めと推奨されているので最低3杯は飲んでます。

ココアとか炭酸飲料とか、たまに飲むと甘さにびっくりするけど美味い。

9.Wi-Fi完備

飲み物があって、雑誌や場所によってはマンガもあって、ネット環境も整備。

もはやパソコンと個室のないネカフェ。

それが無料で利用できて、何故か人から感謝されまくる空間が献血ルーム。

世の中では節約だのライフハックだの散々言われているのに、何故献血には目を向けないのか。

献血ができる身体を持っているだけで相当なチートスキルの持ち主だということをもっと自覚すべきだし周知すべき!

10.お土産まで持たされる

定期的にイベントとコラボしてたり、ポイントを貯めたりしてほぼ毎回何かしらの景品をもらっています。

お菓子、飲み物、レトルトカレー、グラノーラ、めんつゆ、マウスウォッシュ、ティッシュetc...

消耗品以外はもらっても困るので辞退していますが、それでもこんなにたくさん。

健康診断ついでにぬくぬくとお茶してただけなのに逆に申し訳ないという感覚にさえなります。

とは言え、こんなことが不安!という方へ

・針刺されるの痛くない?

採血は、事前の血液検査と本番の献血で2回針を刺します。(左右1回ずつ)

痛みの感じ方には個人差があるとは言え、私も正直痛いし好きではないです。

ただ、定期的に何回も献血してたら慣れます。

ある意味、注射が嫌いな人ほど克服できて良いかもしれません。

・血を見るのが怖い

血液検査用の採血は数mlで済みますが、献血は太い針を腕にぶっ刺して数100mlと抜くので、

直視すると結構こわいかもしれません。

動物のお医者さんとして毎日のように採血や手術をしている私でも、手技の参考にと思ってガン見してるとうわぁってなりますw

解決法としては、見なきゃ良い。

献血中はタオルやひざ掛けで針や管が見えないようにしてくれるので、針を刺して各種接続が終わるまでの間だけ目をそらしていれば多分大丈夫です。

・献血後、気分が悪くなりそう・・・

これも体質の問題なのであまり言えないですが、個人的には大抵のことは

  • 休息と水分を充分に取る
  • ゆっくり動く
  • 慣れ

でどうにかなると思っています。

献血後はなるべく重いものを持たず、階段を使わず、激しく動かないよう「いのちだいじに」モードで生きましょう。

・自分の体が献血できるのか分からなくて不安・・・

公式サイトに載っている条件は満たしているけど、本当にできるんだろうか・・。

現在内服中の薬があるけど、大丈夫なんだろうか・・・。

ケガとは言えないような傷があるけど、これは良いんだろうか・・・。

不安は色々尽きないけど、最終的にはとにかく行ってみるしかない。

断られたらどうしよう、スタッフの方に迷惑かけちゃうかも・・・。

うん、そのときはまぁしゃあない。

私も血圧が低かったり、身長と体重が足りなかったり、血管が細かったり、仕事中に動物に付けられた傷があったりと、

こんな身体で献血希望してごめんなさいって思うときもあります。

でも生活習慣に気を付けて、なるべく健康な状態を保つようにすれば、

血漿成分献血ならなんとかできる。

だから、ある程度の体格に恵まれていて、大きな持病や既往歴がない人ならなるべくチャレンジして欲しいです。

まとめ

  • 献血はいいぞ
  • デメリットの多くは対処可能
  • 回数を重ねるほど楽になる
  • リラックスして気軽に献血ルームを訪ねよう

<おまけ>

ちなみに献血中も意識高いことがしたい!生産性を上げたい!とい方は、

kindle oasisで読書するのがおすすめ。

他のスマホやタブレットと違って横のボタンでページ送りができる(左右どちらでも可)ので、

たとえ利き腕が採血に取られていても快適に読書ができます。

スマホやタブレットでも片手で読書するのが苦ではない方は、Kindle Unlimitedから気になる本を読み漁るのも良いですね。

それでは、快適な献血ライフを!

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