以前こちらの記事を読んで、
『ペア読書』という最強の読書法を見つけたので図解します。|\そや/ ペア読書の生みの親|note
「面白そう!やってみたい!」とTwitterでつぶやいたところ、オンラインでやってみることになったので、そのやり方や感想を紹介します!
方法
今回、オンラインペア読書を一緒にやってくださったのは、ミニマリスト整体師のひらともやさん。
事前にメッセージをやり取りして決めたのは、
- ディスカッションのやり方
- 日時
- 課題図書
- ディスカッションの内容
の4点。
- ディスカッションのやり方
スカイプやLINE等、色々なやり方を考えましたが、結局はTwitterのDM機能をそのまま使うことにしました。
- 日時を決める
お互いの仕事の都合などを考慮して、平日の夜に決めました。
- 課題図書を選ぶ
元の記事で紹介されていた、「コンフォートゾーンの作り方」をそのまま採用。

コンフォートゾーンの作り方【聴くだけで目標達成できる!CD付】?図解TPIEプログラム?
- 作者: 苫米地英人
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2010/08/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 3人 クリック: 58回
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- ディスカッションの内容
これも元記事の通り、
・この本の主張・概要
・特に気になったところ。それはなぜ?
・よくわからなかったところ
・これを日常で実践するには?
・この本を受けて次に学びたいことは?
の5点にしました。
ペア読書の日までにやったこと
- 書店で本を買う
書店で、というのがちょっとポイント。
あえて書店に行くことで、この本はどんなジャンルの棚にあるんだろう、この出版社は他にどんな本を出してるんだろう、と周辺情報を探りやすくなります。
そうすると、その分野独特の文章に慣れることができますし、似たような本をすすめたり、次の課題図書の参考にしたりできます。
- 速読の練習
ペア読書にあたって、一番の不安が「30分で1冊の本の内容を把握できるか」という問題。
じっくり読んでいたら1時間くらいかかるし、キーワードの拾い読みだけなら、ディスカッションできるほど深くは理解できない。
そこでちょっと独自の方法で理解力を深める速読を練習することにしました。
まず、手元にあるほとんどの本をメルカリに出品。
手元に残しておきたいお気に入りだろうが、買ったばかりの積ん読本だろうが、書き込みのあるもの以外全部。
そして、売れたら一度だけ目を通して即日発送。
元々厳選してある本を手放すのは惜しいので、全力で集中して読むようになります。
その結果、15分あれば全体の流れと気になるワードを押さえられるようになりました。
- 時間配分を考える
読書時間30分だからと言って、丸々読むことに費やしていては、有意義なディスカッションはできません。
ページをめくる前からどういう時間配分でどう攻めていくのか、戦略を練るのが大事。
これは、受験や資格試験と同じ。
15分で大体読めるようになったのて、余裕を見て20分は内容の把握に努めることに。
その際、各章ごとにキーワードを抜き出しておくと後で便利です。
5分で各質問に対する答えを用意しておき、残りで文章を整えるようにしました。
オンラインペア読書のメリット
- オフラインでのペア読書のメリットはほぼそのまま
短時間で集中して本を読むことができる、いつもより理解が深まる、違う見方を知ることができるといったメリットはそのまま実感することができました。
- いつでもどこでも誰とでもできる
近くに本の趣味が合う友達なんてそうそういません。オンラインで募集したほうがよっぽど集まりやすいです。
地方に住んでいても、平日の仕事終わりに、自宅でパジャマ姿でだってできます。
- 書く方が思考が強化できる
元々話すより文章にするほうが好きな方は、オンラインのほうがオススメです。
話しっぱなしにするより、あとで読み返せるし記憶にのこるので良いなと思いました。
オンラインペア読書のデメリット
- タイムラグがある
予想していたことですが、自分が文字を打つ間や相手が打ち終わるまで待っている時間がちょっと気になりました。
実際やってみたとき、1時間の予定が10分ほど伸びたのは恐らくそのせいかと思います。
- 相手の発言に対してリアクションが薄くなる
相槌などは後回しにして、ついつい自分の言いたいことを書くほうに集中しがちになります。
でもこれはトークにしても同じなのかもしれません。
相手の発言にもしっかり耳を傾けて議論しないとな、と反省しました。
まとめ
- オンラインでもペア読書は非常に有意義
- 事前に練習や計画を立てておくとラク
- とくに地方在住、時間がない、読書仲間が少ない人にオススメ
個人的にはとても楽しかったので、月1,2回のペースでやりたいと思いました!
面白そうだと思った方は、ぜひ一度試してみてくださいね。